東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
(3)として、解体が始まっている牛網別当住宅、小松住宅、今後解体が予想される北浦アパートは、いつまで解体が終了し、跡地利用はどのように考えているか。また、そこに入居している方の移動先は、どのように考えているか伺います。 ○副議長(熊谷昌崇) 市長。 ◎市長(渥美巖) 石森 晃寿議員の一般質問のうち、大綱2点目の(1)についてお答えします。
(3)として、解体が始まっている牛網別当住宅、小松住宅、今後解体が予想される北浦アパートは、いつまで解体が終了し、跡地利用はどのように考えているか。また、そこに入居している方の移動先は、どのように考えているか伺います。 ○副議長(熊谷昌崇) 市長。 ◎市長(渥美巖) 石森 晃寿議員の一般質問のうち、大綱2点目の(1)についてお答えします。
6月半ば、「交通安全のため歩道の幅を拡げております」と書かれた看板を立て、国道45号線沿いの牛網、往還付近の工事が着手されました。そこで、鳴瀬桜華小学校と鳴瀬未来中学校の児童生徒の交通安全と通学路の利便性向上に関する以下の点についてお伺いしたいと思います。 (1)、県道鳴瀬南郷線入り口から小野町に通ずる歩道の幅がとても狭く感じられるようになります。
東日本大震災後、牛網駅前一丁目及び二丁目は、被災した方々の移転先等により住宅が急増しました。当該地区では、大きな地震が起き、消火栓が使用できない状態で火災が発生した場合の対応を懸念している方が多く見られます。新たな消防水利として、過疎債を活用し、防火水槽を設置することが重要であると考えているが、市長の考えを伺います。 ○議長(小野幸男) 市長。
その後、要望箇所の視察等を行っておりまして、特に今回の要望会では、中江川の堤防が見通しがついた、さらには牛網堰の防災関係の重点ため池の整備が県で施工するという新たな回答を得て、非常に有意義な会になっております。
(3)、その後、防災重点ため池「牛網堤ため池」の水量調整はなされているのか。 (4)、市が管理している「牛網堤ため池」の今後の利活用をお伺いをいたします。 ○議長(小野幸男) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 手代木 せつ子議員の一般質問のうち、大綱1点目の(1)についてお答えいたします。
ただ、問題は、あと牛網方面から来る場合、こっちのほうの整備もしなくてはならないと私は思います。滝山に一気に上がれるルート、今地域の人たちが一生懸命になって、年に何回か草を刈ったり整備していますけれども、もうちょっとその辺を積極的に検討して、滝山に上がってきて、そしてまた避難できるような体制をやはり町としては考えてやらなくてはならないのではないかと。一概に全部が全部上まで上がらなくたっていいのです。
また、住宅費の住宅管理費で小松住宅1棟及び牛網住宅3棟の解体工事費1,500万円を計上し、財源の一部に国庫補助金を計上しております。 次に、消防費では、消防費の防災費で、先般5月10日に津波防災地域づくりに関する法律に基づき宮城県が設定、公表した津波浸水想定を踏まえ、当初作成を予定していた内容に公表結果を反映させるため、ハザードマップ作成業務委託料217万8,000円を増額計上しております。
その中で、防犯部会内の防犯実働隊については、定員70人に対しまして現在34人が委嘱されており、加えて地域独自で小野地域内を活動範囲とした小野地区、牛網地区及び上下堤地区の地区実働隊が33人おります。具体的な活動としては、年間を通じて、定期的な夜間の防犯パトロールや各種イベントの特別防犯パトロールなどに活躍いただいております。
(3)として、地区民のコミュニケーションの場、スポーツ振興、趣味の教室など、幅広く利用されている牛網地区及び小野地区学習等供用施設の駐車場が狭隘なことから、拡張が必要と考えるがいかがか、お伺いします。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 石森 晃寿議員の一般質問のうち、大綱2点目の(1)についてお答えいたします。
お住まいの地区はというところで、やはり小野上、下、牛網が多く、ただ小野地域以外の市内の方も約17%、そして市外から10%の方が買物にいらしているということです。これは、ひだまりの里は朝取り野菜が多く、新鮮なのです。それで、確かにほかのスーパーさんでも、朝取り野菜をやっていますけれども、本当に朝に取ったもの、そしてスーパーさんよりは金額も安いのです。今年、白菜がすごく高い時期がありました。
一方、小野地域については直接的な、浜市のほうとか牛網は受けましたが、その他の地域はそこらと比べれば少なかったということで、野蒜と宮戸は大きな人口減になっているということであります。 以上です。 ○議長(小野幸男) 五野井 敏夫さん。
次に、財産収入の不動産売払い収入では、宮城県が施工する定川ほか河川災害復旧工事に伴う事業用地を売払い収入及び牛網字駅前2丁目の7区画の宅地売払い等6,959万4,000円を計上しております。 なお、昨年度から開始した牛網字駅前2丁目の宅地売払いは、10区画全ての売払いが完了しております。 また、寄附金では、歳出で申し上げたふるさと納税寄附金を1億5,000万円減額しております。
(1)、令和2年第3回定例会一般質問の際、牛網堤の水位について、鳴瀬土地改良区と話し合うとのご答弁でございましたが、行ったのでしょうか。また、その内容についてお伺いをいたします。 (2)、7月28日の台風第8号襲来の際、牛網堤の水位の調整はなされたのでしょうか。
同じく土木費の住宅管理費に、市営小松及び牛網別当住宅の解体工事費975万9,000円を増額計上するとともに、令和2年度決算で市営住宅基金繰入金額が確定したことによる繰り戻しのための積立金3,511万4,000円を計上しております。
また、本市としては、牛網地区の災害用スクールバス廃止に伴い、令和3年3月17日に新校舎通学体験が行われた際、徒歩通学の安全対策として交通安全指導隊を派遣し、児童が安全に登下校できる通学路を保護者及び児童と確認しております。
そこにまず言わなければならないものですから、今後そういうところ、今言われたような一本杉なり鳴瀬牛網なり、そういうところも含めて寿町商店街、これは商店街で、商工会で造ったのかもしれませんけれども、これらについては今後そういうところに早速連絡していきたいと思っております。
予算書の26ページの土木費、市営住宅管理事業の手数料の内容ですけれども、当初予算に計上しております小松、牛網別当住宅の解体工事に併せまして、事前にアスベスト含有の調査が必要となったことから、今回26万7,000円を計上しております。 ○議長(小野幸男) ほかに質疑。4番手代木 せつ子さん。
また、財産収入では、財産売払収入の不動産売払収入に、牛網駅前2丁目の4区画に係る売払収入2,879万3,000円及び野蒜ケ丘3丁目の16区画に係る売払収入1億2,028万2,000円を計上しております。
市営小野駅前南住宅集会所については、牛網地区に整備した災害公営住宅市営小野駅前南住宅の入居者の心の復興と周辺住民の交流施設として東日本大震災復興交付金を財源に建設しており、今年の3月1日から供用し、牛網地区の自治会活動やまちづくりに活用されるようになっております。 詳細については、議案の参考資料21ページの資料9―1から資料9―3までをご参照願います。
本市は、牛網、浜市、野蒜、東名、宮戸地区の被災跡地の維持管理として畑地造成事業に取り組んでいる。畑地造成事業により造成された畑地については、地域の担い手による土地利用がなされているが、その担い手より様々な相談があることから、以下について伺う。 (1)、現在の被災跡地の整備状況は。